クージかご小(石垣島)

販売価格 3,850円
購入数

小  約19.5~20cm   7.5~8cm(高さ)

小サイズが一番丸みのある形です。
3つのかごの写真は、全て大中小です。

クージ(とうつるもどき)を使ったかごです。
クージは沖縄や八重山地方では、かねてより使われてきた素材です。
とても丈夫なので屋根と柱をつなぐ部分の材料としても使われてきました。
他の様々な民具にも使われています。


クージのつるを、何枚かに割り剥いでさらに表面を削ぐと外側のような模様になります。
みせて頂いたのは長いと2〜3mにも。採ってきたら少し乾かして一気にヒゴまで準備。
形は沖縄や八重山地方の昔ながらのバーキ(かご)を元に、底は網代編みに工夫されています。
フチの部分の内側には、補強のため真竹をぐるり。

竹富島出身で石垣島でつくられている富本さんより送って頂きました。
奥様は月桃の円座などをつくっていらっしゃいます。
富本さんもクージと呼んでいるので、クージとしましたが、竹富島の松竹さんも同じで竹富島の呼び方なのでしょうか。
カタカナの発音ではあてはまらないような、クゥジィともきこえます。


他の地方ではクーズ、クチーなどなど、与那国島ではイトゥと呼ばれているそうです。
同じ島でも場所によって違いがあるなど、はっきりしたことは分からないですが、こういった方言や名称のことを尋ねられる人もかなり少ないと思います、、、




blog
おしらせ
産地や作り手の話しなど








Top