あくとおし小

販売価格 3,200円
 24~26cm × 13~15cm(高さ)   

スズ竹をつかった岩手県鳥越のあくとおしと呼ばれるかごです。
煮たものをあげたり、そのまま煮たりに使われていたようです。
またあくとおしカゴは、海側では「海とおし」とも呼ばれたそうで、ウニなどの殻を洗う際に使われていたのだとか。
かつては山側で作られていたカゴ類は、海側にも出荷されていたのだそう。
所が変われば用途も変わり、呼び方も変わるのが面白いです。

シンプルな形なので、どんなものを入れるにも使いやすいです。
サイズ大よりひと回り小さいもので、高さはそれほど変わりません。

1本どりで編まれており、外面にツヤのある側が使われています。
底の部分はほぼ正方形ですが、フチに上がるにつれ少し形が変わり、やや長方形です、
底は十文字に補強してあります。
フチの部分のかがりには、タイの籐が使われているそうです。

スズ竹細工には、節や黒ずみのあるところがございます。
所々細くなっていたり割れているところもございます。
多少ささくれなどございますが、指にささるほどの硬さではありません。
気になる箇所は、切ってお使いください。

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