六手ざる

販売価格 11,600円
約36~37cm  高さ 約18~19cm

スズ竹を使った深ざるです。
底が平らな面が広く、安定感のある形です。
補強の意味で底をかけてあり、フチにもスズ竹を使っています。

軽くて丈夫な竹細工。
農作業や運搬などに使われることも多く以前はこのくらいの大きさのものがよく使われていたのだと思います。
地元で六手(むって)ざると呼ばれるのは、底をいくつで編むか?からきているのだそうです。
それでおのずと大きさが決まるのだとか。
他の産地でもよくそういった話を聞きます。

深さがあり大きめなので、布ものをはじめ収納用としても。
繊細な作りの布製品は引っ掛かりなどあるかもしれないのでおすすめしませんが、ざっくりしたものなどにはピッタリです。
並んでいる写真は、左より小.中、六手ざるです。重ねた写真も同様の三つです。


富士山二合目(1200m)辺りで採れるスズ竹を使っています。
12月半ばから4月頃までは雪のため材料であるスズ竹を採ることが難しくなるのだそうです。
スズ竹は程よい固さとしなやかさがあり、丈夫であり水回りにもよい素材。
細く割られたヒゴにしており、細く編んであります。

スズ竹の色は変わっていきますので、写真の色と異なる場合もございます。
編む場所により、ねかした竹を使ったりします。
また作り手により多少編み方など違ってまいります。
ご希望がございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

スズ竹細工には、節や黒ずみのあるところがございます。
また割れや細くなっているところなどもございます。
多少ささくれなどございますが、指にささるほどの硬さではございません。

保管は風通しの良い場所が好ましく、吊るしたりかけておければ水の溜まりもできにくいのでなお良いかと思いますが、日々お使いでしたらそれほど気になさることはないかと思います。

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