またたび収穫ざる大 四つ目

販売価格 17,850円
購入数

  約41cm(幅) × 12cm(高さ)
 約19cm(底)

 三島町

福島県の奥会津地方、またたびの大きな収穫ざるです。
底も広くたっぷり入る大きさです。
収穫ざるは大きさや深さなど使う方の希望に合わせて作っていたものでもあります。
底は土をおとしたりと目の空いたものが主で四つ目ざると呼ばれることが多いようです。
振るいにかけられるよう目の大きさもいろいろあるそうです。
収穫につかわれていたとは、薄くてやわらかいのに耐えられる強さがあるのですね。

茶褐色のフチは、クマヤナギやフウゴと呼ばれる植物などを二重にして補強してあります。
この植物でなければいけないということでは、もちろんないそうですが、ちょうどいいのだそうです。
とはいえ種類の違うちょうどよい材料を用意するのは、面倒なことでもあります。
またたびの部分は継いである場合もあるのですが、フチは継いでありませんので長さもあわないとなりません...
また、またたびだけを用いたフチもあります。

またたび細工は、奥会津の村々で雪深くなる農閑期の手しごととして受け継がれてきました。
村ごとに特徴があるというわけではないですが、作り手の方によってもフチのかかり方などが違います。

またたび細工は、水分を含みやすいことからよく乾かしておくことをおすすめいたします。
寒ザラシのときのように引っかけて吊るしておいてもいいですね。
また他の編み組みと同様、節や黒ずみのあるところがございます。
使い込むうちにいい飴色になりツヤも出てまいります。
長くお楽しみいただける品かと思います。




 

→ 奥会津のまたたび細工について


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