木地の温かさと漆が持つ粘りや強さ。
毎日使っても漆器の良さを存分に感じて頂けるような代表的なお椀です。
寿次郎椀は、丸みのある形。
具材多めを好まれる方はこちらがいいのかな。200-220ml位
小町椀は、口周りに向かってやや反りのある形。
ご飯やお粥、鉢としてもいいような。180ml位。
以下、川連漆器の案内より
川連漆器は鎌倉時代、主に刀の鞘や鎧などの武具の漆塗りが始まりとのことです。
“駒毛のハケで柿渋や生漆を直接塗る「地塗り」は7~8工程あり、これをすることで、狂いのない堅牢で丈夫な漆器が出来上がります。
そして、仕上げは「花塗り」。
漆本来の美しい光沢が命とも言えるこの塗りは、研がずに乾燥させ、なめらかな表面に仕上げます。
塗りムラや刷毛目を残さずに漆を均等に塗れるのは、熟練した職人ならではの技です。”




