"雑誌民藝”をたくさん頂きました。
宗理さんが館長の頃のを読んでいますが、「工芸でこの社会をよくしよう」そうした思いがバチバチに感じられる討論も多く、この感じは今は少し剥がれてきているのかなと思ったり。また”デザインと手工芸””機械製品と手工芸”"世界の国と日本の工芸"など、今にも通じる観点が読めます。
個々が考える民藝の世界や考えは多様で、思想に興味を持たれる方も多いようです。
"民藝の品”ばかりに視点が集まりがちですが、根の部分、分かち合いや生活の中の美を通しての平和や健康的な生活などに通じるといいなと思っています。
携わるそれぞれの方が少しずつできることをしている、今もなお続いている活動であるということが
この先の暮らしをぼんやりとでも照らしてくれたらと願いつつ。



