“雑誌民藝”を読んで 2

一地方としての東京は、あまりにも光が強い分影も強い。
あそこは人間が住む所じゃないね、と言われることもあるし、
まあそうだよな、とも思う。
流動的な人の流れがある所。
せめてここにいる間は暮らしの中特に家で過ごす時間、
少しでも心休まる時間であってほしい。
この時代において工芸品の役割を思えば、所有を超えて
溶けていくような感覚は回り回ってかなり大切な気がします。


仕事や家事などの合間に少しの時間を見つけて寄って下さるのだから、
自由な時間を過ごして頂きたいなと思います。
店としては個々の方にたいしたことは出来ないけれど。
本屋さんが理想かな。